ふみの森もてぎ落成式

 平成28年7月15日、「ふみの森もてぎ落成式」が行われました。元禄16年(1703年)創業の酒造蔵元ほか、隣接する1900坪の土地に、町有林材をふんだんに活用した「まちなか文化交流館〈ふみの森もてぎ〉」の落成です。棟札によると弘化3年(1848年)という仕込み蔵の梁や柱を活用した“ギャラリーふくろう”に設けられた式典会場には、来賓および招待者、関係者など総勢120名が顔を揃え、玄関前で行われたテープカットまで、茂木町の新しい文化拠点のスタートをお祝いしました。

【古口達也町長による式辞】

宝探しinふみの森

 7月17日、ふみの森もてぎグランドオープンの翌日、図書館には朝からたくさんの子供たちの元気な姿でいっぱい。「宝探しinふみの森」と題されたイベントが開催されました。主催したのは「なでしこの会」で、ふみの森もてぎを支えるサポーター組織の「ふみの森の仲間たち“こだま”の会」に登録しているボランティア団体です。

 
栃木県指定民俗文化財(無形)平成19年1月19日指定
主  体 ●河井獅子舞保存会
開始年代 ●伝永保3年(1083)
 
永保3年(1083)の後三年の役に際し、源義家は征夷大将軍として奥州征伐に出た。義家は都から共に下って来た長寿姫を戦場に向かわせるのが忍びなく、家臣の内田三郎義明を御付きの者としてこの地に残し、北へと進んだ。この時、義家は別れの宴に戦勝と五穀豊穣の祈願をこめて神楽を舞わせ、長寿姫との別れを惜しんだ。中秋の名月が山の端に昇り、切々たる哀情があったと伝えられる。のちに長寿姫は義家の帰郷を待ちわびながらも病にかかり逝去した。村人らは悲しみ哀れんで、姫を弔い中秋の名月になるとささらを舞った。これが河井のささらの始まりとされる。小学生を中心に13名の子どもたちが舞う、関白流獅子舞の一つである。現在は、敬老の日(9月第3月曜日)に八幡宮と長寿寺の境内で行われている。
2019年 (令和元年)
11月15日(金)
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