■外観の案内
【神社の参道を思わせる中央玄関へのアプローチ】
【中央玄関の正面にのぞむ】
【駐車場側からの玄関】
【カフェ ラ・パンセの裏から図書館をのぞむ】
【南側より図書館の外観。屋根はソーラーパネルになっている】
【酒造蔵元の仕込み蔵の部材を利用した“ギャラリーふくろう”の外観】
【酒造蔵元の質蔵を曳家してリノベした“ギャラリー質蔵”】
■1階施設概要
【町有林のスギ製材をふんだんに使った木の香りが心地よい】
【図書館カウンターとレファレンスデスク】
【図書館の屋根は吊り橋のような「連接サスペンアーチ構造」】
【本の並びはMCCと呼ぶ、ふみの森独自の分類でわかりやすく配列】
【一般開架は約68,000冊の本が収容可能】
【ゆずもんち(こども図書館)には22,000冊の本が収納可能】
【いつも子どもたちで賑やかな“ゆずもんち”(こども図書館)】
【“ゆずもんち”では、お話の会など楽しいイベントが開催される】
【図書館に入ってすぐの“あずまや”は新着図書や特集棚など情報満載】
【“あずまや”を上からみると「ふみの森もてぎ」のロゴマークになっている】
【学習室は1人ひとりのスペースが区切られていて集中できる】
【グループ学習室は資料を持ち寄って意見を出し合って・・・】
【図書館に入ってすぐの雑誌コーナーも充実している】
【歴史資料展示室には、縄文時代からの茂木町の生活文化を展示】
【中でも古宿遺跡(大字九石)出土の“みみずく土偶”は大人気】
【歴史資料展示室の前には、茂木町の2万年の歴史年表】
【カフェ ラ・パンセではおいしいデザートと飲み物でホッとひと息】
【元の酒造蔵元の仕込み蔵の部材を活用した“ギャラリーふくろう”】
【弘化3年(1846年)の棟札があたっという仕込み蔵の重厚感】
【“ギャラリーふくろう”で行われた「ふみの森もてぎ落成式」】
【酒造蔵元の質蔵を曳家してリノベしたギャラリー“質蔵”】
【太い角柱が歴史を感じさせる“質蔵”の内部】
【町民ギャラリー“こもれび”は重ね垂木によるゲルバー梁構造】
【交流広場“あすなろ1”はさまざな用途に利用可能なスペース】
■2階施設概要
【図書館の2階にも書架と閲覧用のデスクが並ぶ】
【2階の読書室も落ち着いた雰囲気の中で本を楽しめる】
【奥まったところにある会議室は集中した議論が可能】
【見上げる城山の借景が美しい交流広場“あすなろ2”は平行弦トラス桁構造】
■ルーツを辿る
【元禄16年(1703年)創業の酒造蔵元「旧(株)島崎泉治商店」】
(隣接する病院跡地ほか周辺の民有地含め1900坪の土地)
【弘化3年(1846年)の棟札が発見された仕込み蔵】
【曳家のためブルーシートで囲われた質蔵】