森の道しるべ
今回の特集棚は、読み聞かせボランティア「ぽけっと」さんが、作成してくださいました。
テーマは、『そこに本がある幸せ ~大人も 絵本じかん~』です。
幼いときに読んでもらった絵本や自分で読めるようになって読んだ絵本、そして、大人になって読み直した絵本、子どもに読み聞かせた絵本など・・・絵本はその時その時の私たちに楽しい時間や温かい時間、癒しの時間をプレゼントしてくれます。今回は特に大人も楽しめる絵本を集めてくださいました。
ぜひご覧ください。お待ちしています。
なお、2月と3月で、紹介するおすすめの絵本を入れ替える予定です。
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- 作成者:ふみの森もてぎ
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まだまだ寒い日は続きますが、少しずつ春の気配が感じられるようになりました。3月6日は「啓蟄」、冬眠していた生き物たちが目覚める時期です。
そこで、ふみの森もてぎでは、待ち遠しい春を「本」で逸早く感じて楽しんでいただこうと「春を感じる絵本・児童書」を紹介しています。きれいな表紙を見ているだけでも、心がうきうきしてきます。場所は、ゆずもんち(子ども図書室)です。ぜひご来館ください。
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ふみの森もてぎでは、現在開催中の企画展「茂木の縄文石器」(歴史資料展示室、3/30で)にあわせて、縄文時代の石器や生活についてわかる本を集めました。
実は約一万年以上も長く続いた縄文時代、その思いがけない暮らしや新たな発見について知りましょう!
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