ふみの森もてぎ落成式

 平成28年7月15日、「ふみの森もてぎ落成式」が行われました。元禄16年(1703年)創業の酒造蔵元ほか、隣接する1900坪の土地に、町有林材をふんだんに活用した「まちなか文化交流館〈ふみの森もてぎ〉」の落成です。棟札によると弘化3年(1848年)という仕込み蔵の梁や柱を活用した“ギャラリーふくろう”に設けられた式典会場には、来賓および招待者、関係者など総勢120名が顔を揃え、玄関前で行われたテープカットまで、茂木町の新しい文化拠点のスタートをお祝いしました。

【古口達也町長による式辞】

宝探しinふみの森

 7月17日、ふみの森もてぎグランドオープンの翌日、図書館には朝からたくさんの子供たちの元気な姿でいっぱい。「宝探しinふみの森」と題されたイベントが開催されました。主催したのは「なでしこの会」で、ふみの森もてぎを支えるサポーター組織の「ふみの森の仲間たち“こだま”の会」に登録しているボランティア団体です。

 
 
栃木県指定記念物(天然記念物)
昭和31年6月15日指定 個人所有
推定樹齢 ●約800年
大 き  さ ●樹高18m、目通り周囲7.3m、
      枝張り:東西14m、南北15.3m 

茂木から烏生田へ向かう途中の峠にあり、こんもりと茂った巨木である。九石は元禄11年(1698)旗本梶川与惣兵衛照元の領地となり、梶川は巡視の際に必ずこの木の下で休み「この地を大木の下と称せよ」と命じたという。また、この木の枯れ枝を拾って炉にたけば火傷をしない、枝を門に掛けておくと一切の悪病にかかることがないといわれている。太い幹は空洞で、途中で枯れているため高さはないが、巨木の感がある。樹勢は盛んで、特に深緑と紅葉は見ごたえがある。平成元年に栃木県名木百選に選ばれた。
 
2022年 (令和4年)
8月12日(金)
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