書名 |
ウクライナ戦争の200日 文春新書 1378 |
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著者 | 小泉 悠∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 文藝春秋 | |
出版年 | 2022.9 | |
ページ数 | 267p | |
大きさ | 18cm | |
ISBN |
4166613782, 9784166613786
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内容紹介 |
ロシアのウクライナ侵攻は、ポスト冷戦時代の終焉を告げる歴史的な転換点となった。「理解できない世界秩序への反逆」の続発を予感させる今後の世紀を、私たちはどう生きるのか。ロシアの軍事・安全保障専門家が、7人の識者と語り合った戦争の記録。
内容:ロシアは絶対悪なのか 東浩紀述. 超マニアック戦争論 砂川文次述. ウクライナ戦争百日間を振り返る 高橋杉雄述. ウクライナの「さらにいくつもの片隅に」 片渕須直述. 「独裁」と「戦争」の世界史を語る ヤマザキマリ述. 徹底解説ウクライナ戦争の戦略と戦術 高橋杉雄述. ドイツと中国から見るウクライナ戦争 マライ・メントライン述 安田峰俊述
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キーワード | ロシア-外国関係-ウクライナ | |
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