7月17日、ふみの森もてぎグランドオープンの翌日、図書館には朝からたくさんの子供たちの元気な姿でいっぱい。「宝探しinふみの森」と題されたイベントが開催されました。主催したのは「なでしこの会」で、ふみの森もてぎを支えるサポーター組織の「ふみの森の仲間たち“こだま”の会」に登録しているボランティア団体です。
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7月16日(土)朝9時、ふみの森もてぎがオープンしました!
玄関の前には開館前から待ちわびる皆さんが行列をつくり、みどり楽団の音楽と、ゆずも、スタッフがお出迎えする中、いよいよグランドオープンの時をむかえました!茂木町の未来を拓く文化交流館ふみの森もてぎと供に、茂木町の新しい歴史がスタートします!まずは、グランドオープンの賑わいと興奮のおすそ分け。ご一緒にお楽しみください。
【関館長を真ん中に、おそろいのエプロンで勢揃いしたスタッフ一同】
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平成28年7月15日、「ふみの森もてぎ落成式」が行われました。元禄16年(1703年)創業の酒造蔵元ほか、隣接する1900坪の土地に、町有林材をふんだんに活用した「まちなか文化交流館〈ふみの森もてぎ〉」の落成です。棟札によると弘化3年(1848年)という仕込み蔵の梁や柱を活用した“ギャラリーふくろう”に設けられた式典会場には、来賓および招待者、関係者など総勢120名が顔を揃え、玄関前で行われたテープカットまで、茂木町の新しい文化拠点のスタートをお祝いしました。
【古口達也町長による式辞】
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この展覧会は終了しました。
たくさんのご来場ありがとうございました!
7月16日より、ふみの森もてぎ落成記念として、ギャラリーふくろうにて、茂木町出身の木版画家である見目陽一氏の個展「時空の言霊」を開催しました。茂木町の自然や里山の原風景などを木口版画で表現してきた見目氏は、日本板画院展棟方志功賞(平成22年)、文部科学大臣賞(平成27年)など多数の賞を受賞されています。 |
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