この作品展は終了しました。
たくさんのご来場ありがとうございました!
7月21日から27日まで、ふみの森もてぎギャラリーこもれびにて「ふしぎ花倶楽部作品展」を開催しています。押し花絵やレカンフラワーなど、華やかできれいな作品がたくさん展示されています。ぜひご覧ください。
▲華やかな作品と素敵な笑顔で、お出迎えしてくれます。
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- 作成者:ふみの森もてぎ
- カテゴリー: 森のあしあと
6月27日から3日間、茂木中学校2年生5名が、ふみの森もてぎにマイチャレンジ社会体験活動に来てくれました。やる気マンマンの子どもたち。「本を並べるのが得意です!」「大きな声であいさつをしたい」「本が大好き。将来本と関われる仕事に就きたいです!」など・・・。みんな本当に頼もしい。5名のテキパキとした働きぶりを、少しだけご紹介します。茂木中の司書さんたちが作ったオススメ本の棚 ↓ 来館して、ぜひご覧ください。
▲茂木中特製・夏祭りのオススメBOOKです。この棚の本も貸出できます!
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- 作成者:ふみの森もてぎ
- カテゴリー: 森の道しるべ
茂木の独自分類 MCC(Motegi Categorization and Connection)
図書館界でよくいわれる「図書館の三要素」とは、施設(建物)、資料(蔵書)、職員(人)を指します。たしかにこの三つのどれが欠けても図書館は成り立ちません(将来、電子資料だけを蔵書とする完全電子図書館が出現すれば話は別ですが)。これらのうち図書館の中身を形づくり、その図書館の個性を印象づけるものは、資料であるといえます。図書館の施設を人の「身体」全体に例えるならば、資料は図書館の「顔」に当たるもので、しかもそれは時間とともに変化(増加・更新)していくという意味で「表情」ももっています(そうなると職員はさしずめ「頭脳」であり「手足」ということになります。勉強と鍛錬が必要ですね)。
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- 作成者:ふみの森もてぎ
- カテゴリー: 森を語る
7月28日から8月5日まで、ふみの森もてぎギャラリーこもれびにて「町民防災の日パネル展」を開催しています。昭和61年8月5日、茂木町は台風10号による豪雨災害に襲われました。若い世代の方など、この事実を知らない方が増えてきた今、今回のパネル展をきっかけに、ご家族でこの災害について話し合ってみてはいかがでしょうか。皆さん、ぜひご覧ください。
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- カテゴリー: 森のあしあと