この展示は終了しました
たくさんのご来場ありがとうございました
6月14日(水)から6月18日(日)まで、ギャラリーふくろうにて「第3回 三田絵画研究所選抜展」を開催しています。益子町の「三田絵画研究所」の会員22名が四季折々の風景や花などを題材に、油絵作品や水彩画作品88点を展示しています。ぜひご覧ください。
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- 作成者:ふみの森もてぎ
- カテゴリー: 森のあしあと
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たくさんのご来場ありがとうございました
6月9日(金)から6月15日(木)まで、ギャラリーこもれびにて「ふしぎな花倶楽部作品展」を開催しています。道端や庭に咲いている花を押し花にした「押し花絵」や、色も形もそのまま残せる「レカンフラワー」、絵付けをした白磁の食器などを焼成して作る「ポーセラーツ」作品など作品展です。ぜひご覧ください。
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6月17日(土)
- しもつけ文芸 短歌1名、俳句2名(下野新聞 19面)
6月16日(金)
- 民話4話を口演 18日、茂木駅(下野新聞、25面)
6月15日(木)
- 「長倉線」など除草奉仕 茂木シルバー会員が作業(下野新聞、23面)
- 〈150年誇る老舗の味 伝統継ぐ変わらぬ情熱〉大兼製麺工場 1872(明治5)年創業(下野新聞、20面)
6月14日(水)
- 版画家 見目洋一さん あすから日光で個展(下野新聞 21面)
- 中川小 伝統作物 次代へ継承 在来大豆 児童が種まき(下野新聞 22面)
- 茂木町 24日に町民デー 栃木SC戦招待(下野新聞 23面)
6月13日(火)
- イベントガイド 三田絵画研究所選抜展(下野新聞 24面)
6月11日(日)
- 夏の宝石に笑顔 サクランボ狩り開始(下野新聞 22面)
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- カテゴリー: 森の年輪
中学校時代の恩師と教え子が30年前から開催している「習作四人展」。それぞれに描いた油絵や水彩画、書などの作品展です。退職してから油絵を始めた恩師の横山先生が声をかけ始まったそうです。ふみの森が開館してからは、町民ギャラリー「こもれび」で毎年1回開催してきました。毎年作品展が終了するときは「来年もお待ちしていますね。皆さん元気でいてください。」「来年もよろしく。」とあいさつを交わしてきました。昨年の終了時には「来年は30周年記念だから、盛大にやりましょう。」と話が盛り上がりましたが、その後、仲間のお一人が他界され、今回をもって終了することになりました。少し寂しいですが、30年続けてこられたことに、準備をしている皆さんの顔は晴れ晴れとしていました。恩師は95歳、教え子の皆さんも80歳を超えていますが、皆さんお元気で生き生きとしています。継続して一つのことをやっていくことの素晴らしさを教えていただきました。(森の長老)
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- カテゴリー: 森人のつぶやき