4月23日の「子ども読書の日」から5月5日の「こどもの日」をはさんで5月12日までの20日間は「こどもの読書週間」です。
そこで、ふみの森では「こどもの読書週間」にちなんでこの期間を「おとなも読書週間」と銘打ち、「2024年に出版された小説や話題になった小説」を紹介しています。場所は、カウンター横「森の道しるべ」の「特集棚コーナー」です。もうお読みになりましたか?
ぜひ、来館して読書を楽しんでみませんか。お待ちしております。
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6月29日(日)まで、歴史資料展示室にて
企画展 茂木の絵馬 ―絵馬に託した人々の願い― を開催しています。
社寺を訪れると必ず目にする、家内安全や商売繁盛などの様々な願いが書かれた絵馬。
私たちにとって身近な存在ですが、その歴史や変遷、そして人々が込めてきた願いとは、どんなものだったのでしょうか。
今回の展示では、茂木町内で確認されている絵馬のうち、およそ50点について写真と解説を展示し、絵馬の歴史や人々が絵馬に込めた願いについて解説します。
板絵著色屋島合戦図(町指定文化財、高雄神社所蔵)
御宝前の図(八幡宮所蔵)
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4月19日(土)
- しもつけ文芸 短歌1名、俳句1名(下野新聞、19面)
- 茂木町「ラーケーションの日」導入21日から 平日に家族と体験・探求活動可能に(下野新聞、25面)
4月18日(金)
- 週刊情報ワイド 廣木昭雄油彩画展 18~27日(下野新聞、16面)
- 今週の展示館だより 企画展「茂木の絵馬~絵馬に託した人々の思い」~6/29まで(下野新聞、14面)
- 町出身フルート奏者町井亜衣さん 自身の著書「まるごとフルートの本」出版、図書館へ寄贈(下野新聞、25面)
- 画歴60年の静物画披露 真岡の廣木さんふみの森で油彩画展(もおか新聞Plas、8面)
4月17日(木)
- 人・ひとめぐり 大量レトログッズと単身赴任 もてぎ昭和館館長 荒木 修さん(朝日新聞、21面)
4月16日(水)
- モビリティリゾートもてぎで鹿沼の企業が自社開発マシンを試験走行(下野新聞、20面)
4月15日(火)
- 花の季節 一気に到来 茂木の「花の山」が見頃(下野新聞、24面)
4月13日(日)
- 幻の鉄路に思いはせる 茂木「長倉線」春のツアー(下野新聞、3面)
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この展示は終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました。
「渡邉敬一 ひょうたんアート展」
4月11日(金)から20日(日)まで、ギャラリー質蔵で渡邉敬一氏による「ひょうたんアート展」を開催します。乾燥させたひょうたんを丁寧に研ぎ出し、焼き絵などを施しランプを灯すとロマンチックな光が生まれます。ご来場の皆様の癒しになれば幸いです。
「飯塚祐子 シャドーボックス展」
「栗田純一 焼き物展」
シャドーボックス展・焼き物展は終了しました
4月11日(金)から13日(日)まで、町民ギャラリーこもれびで飯塚祐子氏による「シャドーボックス展」、栗田純一氏による「焼き物展」を開催します。シャドーボックスは5~10枚の紙を遠近を考えながら切り抜き、立体的に張り合わせることから紙の彫刻とも言われる3Dアートです。また焼き物展は作陶から10年を振り返り、ぐい飲みを中心に100点ほどを展示します。皆様のご来場をお待ちしています。
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