ふみの森もてぎ落成式

 平成28年7月15日、「ふみの森もてぎ落成式」が行われました。元禄16年(1703年)創業の酒造蔵元ほか、隣接する1900坪の土地に、町有林材をふんだんに活用した「まちなか文化交流館〈ふみの森もてぎ〉」の落成です。棟札によると弘化3年(1848年)という仕込み蔵の梁や柱を活用した“ギャラリーふくろう”に設けられた式典会場には、来賓および招待者、関係者など総勢120名が顔を揃え、玄関前で行われたテープカットまで、茂木町の新しい文化拠点のスタートをお祝いしました。

【古口達也町長による式辞】

宝探しinふみの森

 7月17日、ふみの森もてぎグランドオープンの翌日、図書館には朝からたくさんの子供たちの元気な姿でいっぱい。「宝探しinふみの森」と題されたイベントが開催されました。主催したのは「なでしこの会」で、ふみの森もてぎを支えるサポーター組織の「ふみの森の仲間たち“こだま”の会」に登録しているボランティア団体です。

 3月も半ばになりました。朝晩はまだまだ冷えますが、日差しは温かくなり、キャンディーズの歌ではありませんが、重いコートの出番もなくなりそうです。数日前から我が家の裏山では鶯の声が聞こえています。少したどたどしいさえずりです。

 茂木の里山も春の訪れを待っていたかのように、たくさんの花が咲きだしました。今の時期は何といっても「ミツマタ」です。逆川地区にあるミツマタ群生地では、見渡す限りのミツマタの黄色い花。木々の間から差し込む光に輝き妖精が舞い降りたようだと表現する方も・・・。

 樹の花自然園「花の山」では、辛夷、山茱萸、連翹、雪柳等これからいろいろな花が咲きだします。

 そして、当館から見える城山は桜です。全国各地から桜の開花情報が届いていますが、茂木でももうすぐ城山が桜色に染まるでしょう。本を借りたついでに、展示をご覧になったついでに、桜が満開の城山を散策するのも気持ちが晴れ晴れとするかもしれませんよ。

 新型コロナウィルスの拡大は、いまだ予断を許さない状況ですが、ワクチン接種もまもなく始まります。ただ、マスクの着用や手指の消毒、手洗い・うがいは生活の一部として、これからもしばらくは続けていくことになるでしょう。

 ふみの森もてぎでは新年度に向けて、各種展示などの計画が進められています。皆様が安心してご来館できますように、十分感染予防対策をとり開館していきたいと思います。         (森の番長)

2021年 (令和3年)
4月15日(木)
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