茂木町町村合併70周年記念 茂木に生まれた画人を追って 前編

荒井寛方と羽石光志 法隆寺の縁 を開催しています。

9月8日(日)で終了となります。お見逃しなく。

 

さくら市出身で「仏画の大家」と呼ばれた荒井寛方と、

茂木町出身で「最後の近代歴史画家」と呼ばれた羽石光志

二人が共に法隆寺金堂壁画模写事業に携わった縁から、

さくら市ミュージアム-荒井寛方記念館-所蔵の仏画や、

当館所蔵の歴史画を紹介する展示を開催しています。

 

【期 間】2024年 9月8日(日)まで 9:00~17:00

     月曜休館(8月12日(月・振休)は開館し、13日(火)休館)

【会 場】歴史資料展示室 入場無料

※7月27日(土)、28日(日)はふるさと茂木夏祭りのため、駐車場等については事前にホームページをご確認ください。

 

また、荒井寛方の出身地で、展示作品の所蔵元である

さくら市ミュージアム-荒井寛方記念館- 大木礼子副館長による

ギャラリートークを開催します。

【日 時】8月18日(日)14:00~

【会 場】歴史資料展示室

2024年 (令和6年)
10月3日(木)
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