9月19日(土)から、ふみの森もてぎ10周年 第10弾
企画展「茂木の地形・地質・地下資源 ―私たちの足元はどうなっているの?―」を開催します。

茂木町は八溝山地のほぼ中央に位置し、その基盤は中生代に形成された地層であり、地震に強い町と言われています。
また、町内を流れる那珂川は河岸段丘を作り出し、畑作地として、かつて町の一大産業であった煙草生産を支えました。そして、逆川が作り出した沖積地は豊かな穀倉地として私たちの食卓を支えています。
今回の展示では、茂木町の地形・地質・地下資源の3章に分け、写真と解説文、実物の岩石資料を中心に紹介します。
本展示を通じて、身近な地形や地層が私たちの生活とどのようにかかわってきたのかを考え、地学への関心を深める機会となれば幸いです。
また、企画展に併せて、10月3日(土)に、ふみの森もてぎ歴史フォーラムも開催します。ぜひ、ご参加ください
【開催期間】令和8年9月19日(土)~11月29日(日)
9時~19時(土日祝日は18時まで)
【休館日】毎週月曜日(祝日の場合は開館し、翌平日休館)
【会場】ふみの森もてぎ 歴史資料展示室
企画展関連事業
展示解説
企画展を担当した職員による、展示解説(30分程度)を行います。
【日時】開催期間中の土曜日 13:30から ※申し込み不要
地層観察会
茂木町内の山や道沿いなどに露出している地層の観察会を開催します。
いずれの回も定員20名。事前申し込みが必要です。
第1回)10月18日(日)13:30~16:30
場所:城山、小井戸地区(新生代)(集合場所:ふみの森もてぎ)
第2回)11月26日(木)13:00~17:00
場所:鎌倉山(新生代)、逆川地区方面(中生代)(集合場所:グリーンパークもてぎ)
【講師】濵野義則氏(茂木町文化財保護審議会委員)
【申込方法】図書館カウンター、もしくは電話
※山道などを歩くため、動きやすい服装でご参加ください。


