書名 |
パンとペンの事件簿 |
![]() |
---|---|---|
著者 | 柳 広司∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 幻冬舎 | |
出版年 | 2024.11 | |
ページ数 | 229p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4344043790, 9784344043794
|
|
内容紹介 |
ある日、暴漢に襲われた"ぼく"を救ってくれた風変わりな人々。彼らは「文章に関する依頼であれば、何でも引き受けます」という変わった看板を掲げる会社、「売文社」の人たちだった。その社長の堺さんはある方法で暴漢を退治してやると持ち掛けるが…。
内容:合言葉は"パンとペン". へちまの花は皮となるか実となるか. 乙女主義呼ぶ時なり世なり怪人大作戦. 小さき旗上げ、来れデモクラシー
|
|
キーワード | ||
おすすめ本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
ふみの森もてぎ図書館 | 新刊1 - 新刊 | C502/ヤ | 100100145 | 一般図書 |
貸出中
|