書名 |
言葉なんていらない? 私と世界のあいだ あいだで考える |
![]() |
---|---|---|
著者 | 古田 徹也∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 創元社 | |
出版年 | 2024.10 | |
ページ数 | 189p | |
大きさ | 17cm | |
ISBN |
4422130129, 9784422130125
|
|
内容紹介 |
私たちは言葉を通して世界や人々にかかわっている。時にトラブルの元にもなる言葉は、私と世界を繋ぐメディアなのか隔てるバリアなのか。SNSなど言葉に振り回されがちな日常の中で、言葉と親しく自由につきあうために、言葉の役割を見つめ直していく1冊。
|
|
目次 |
序章;言葉はメディアか、はたまたバリアか1章;言葉のやりとりはなぜ不確かなのか2章;記憶の外部化と言葉の一人歩き3章;コミュニケーションの二つの方向性4章;言葉の役割を捉え直す5章;「言葉のあいだ」を行き来する終章;言葉とは何であり、どこにあるのか
|
|
キーワード | 言語 | |
おすすめ本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
ふみの森もてぎ図書館 | 新刊1 - 新刊 | B702/フ | 100099441 | 一般図書 |
貸出できます
|