書名 |
水戸藩 御三家で中納言、文武に秀でた水戸徳川家。江戸定府で将軍継嗣や国政改革の意気は今も燃える。 シリーズ藩物語 |
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著者 | 岡村 青∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 現代書館 | |
出版年 | 2012.11 | |
ページ数 | 206p | |
大きさ | 21cm | |
ISBN |
4768471293, 9784768471296
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内容紹介 |
家康の11男頼房が初代藩主となった徳川御三家、水戸藩。35万石だが実高は低く、財政難に苦しみながらも学問を好み、尊皇の気風が漲っていた。幕末、時代の先端を奔り、多くの国士を生んだ水戸藩の歴史を解説する。
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キーワード | 水戸藩 | |
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