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■資料情報

書名

北朝天皇研究の最前線

著者 遠藤 珠紀∥編、水野 智之∥編、日本史史料研究会∥監修
著者典拠
出版者 山川出版社
出版年 2023.11
ページ数 287p
大きさ 19cm
ISBN
4634152401, 9784634152403
内容紹介
現在の天皇家へ続く皇統にもかかわらず、なぜ影が薄いのか。天皇を理解するうえで重要な南北朝期について、戦前における南朝方の評価、戦後の足利尊氏再評価による室町幕府研究の進展をへて、ようやく光があたった北朝天皇の政治的役割や存在意義を捉え直す。
内容:八代の「北朝天皇」、知られざる事績 遠藤珠紀著 水野智之著. 南北朝分裂の淵源はどこにあるのか? 中井裕子著. 北朝の訴訟制度を支えた「暦応雑訴法」 森茂暁著. 政治的混乱が「国制の一元化」「皇統の一本化」になったわけ 家永遵嗣著. 義満と深く関与した二人の天皇 久水俊和著. 伏見宮家出身の後花園は、天皇家の正統なのか? 田村航著. 北朝は、室町幕府の"傀儡政権"だったのか? 水野智之著. 「南北朝合一」後、親密さを演出した天皇家と将軍家 石原比伊呂著. 二十余年、関白に在職した"北朝の柱石" 小川剛生著. 北朝在立に不可欠な「実務官僚」たちの実像 遠藤珠紀著. 南北朝対立とは異なる青連院門跡の"相承"の世界 生駒哲郎著. 先帝供養の儀礼と奏楽 三島暁子著. なぜ後世になって王統問題が再燃するのか? 山口道弘著
キーワード 日本-歴史-南北朝時代
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