書名 |
縄文人は海を越えたか? 「文化圏と言葉」の境界を探訪する 朝日選書 1028 |
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著者 | 水ノ江 和同∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 朝日新聞出版 | |
出版年 | 2022.4 | |
ページ数 | 281p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
402263118X, 9784022631183
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内容紹介 |
北は択捉島、南は八丈島などまで丸木舟で往来し、時には外洋にも乗り出していった縄文人。長年、縄文文化は大陸伝来か、日本自生・固有かが問われてきた。日本列島とその周辺地域で出土した考古資料を比較史、縄文文化の本質、独自性に迫る。
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キーワード | 縄文式文化時代 遺跡・遺物 | |
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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ふみの森もてぎ図書館 | 青57 - 3連2段 | G306/ミ | 100085221 | 一般図書 |
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