書名 |
白河藩 奥羽の抑え白河藩。丹羽長重が礎を築き、松平定信の文化遺産が今に伝わる。 シリーズ藩物語 別巻 |
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著者 | 植村 美洋∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 現代書館 | |
出版年 | 2021.3 | |
ページ数 | 206p | |
大きさ | 21cm | |
ISBN |
4768473016, 9784768473016
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内容紹介 |
古代から奥州の出入り口・要衝の地だった白河は、源頼朝の奥州侵略や戊辰戦争など大きな転換期に戦いの場となった。白河藩が近世においてどのような役割を果たし、この土地に住む人々がどのような生活を営み、どのような文化を生み出したのかを明らかにする。
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キーワード | 白河藩 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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ふみの森もてぎ図書館 | 緑40 - 5連6段 | E403/ウ | 100080678 | 一般図書 |
貸出できます
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