書名 |
ローマ帝国の衰退 文庫クセジュ 1037 |
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著者 | ジョエル・シュミット∥著、西村 昌洋∥訳 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 白水社 | |
出版年 | 2020.7 | |
ページ数 | 167,3p | |
大きさ | 18cm | |
ISBN |
4560510377, 9784560510377
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内容紹介 |
紀元3世紀以降、気候・人口・政治・経済・宗教などの危機によって、ローマ帝国は衰退した。しかし、その文明は消滅したわけではない。文明は「歴史の苦難や破局を乗り越えて存続するもの」という見地から「ローマ」を描き出す。
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キーワード | 古代ローマ-歴史-帝政時代 | |
おすすめ本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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ふみの森もてぎ図書館 | 緑33 - 6連6段 | sh/シ | 100075631 | 一般図書 |
貸出できます
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