書名 |
きものとデザイン つくり手・売り手の150年 |
![]() |
---|---|---|
著者 | 島田 昌和∥編著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | ミネルヴァ書房 | |
出版年 | 2020.5 | |
ページ数 | 214,3p | |
大きさ | 21cm | |
ISBN |
462308874X, 9784623088744
|
|
内容紹介 |
江戸時代から明治、大正、昭和に至るまで時代ごとに素材やデザイン、流通でイノベーションを起こし、消費を活性化してきたきもの業界。その革新の背景を探り、デザインが果たしてきた消費への重要な役割を詳らかにする。
内容:なぜ着物のデザインか 島田昌和著. 染色デザインの近代化 加茂瑞穂著. 縞木綿の脱ストライプとデザイン戦略 田村均著. 桐生における図案業界の成立 川越仁恵著. ウール織物のデザイン 杉山里枝著. 機械捺染とデザインに見る越境性 鈴木桂子著. 消費市場の発達と技術・価格・デザイン 鷲田祐一著. 着物の流行と百貨店の役割 藤岡里圭著 二宮麻里著. 戦後~現代のものづくりと市場創造に流通事業者が果たした役割 吉田満梨著
|
|
キーワード | 染織工芸-日本-歴史 和服-歴史 | |
おすすめ本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
ふみの森もてぎ図書館 | 緑07 - 1連1段 | B202/シ | 100074783 | 一般図書 |
貸出できます
|