書名 |
みがけば光る 河出文庫 い41-2 |
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著者 | 石井 桃子∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 河出書房新社 | |
出版年 | 2018.3 | |
ページ数 | 250p | |
大きさ | 15cm | |
ISBN |
4309415954, 9784309415956
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内容紹介 |
変わりゆく日本という国のこと、ことばについて、友だちのこと、恋愛観、暮らしのあれこれ…。明治・大正・昭和・平成を、作家、翻訳家、編集者として子どもの本の世界に生きた石井桃子の随筆集。ほんとうにゆたかな生活とは何かを問いかける。
内容:きれいな手. 仏頂づらは不道徳. 根無草. 外がわと内がわ. 脳を使わない人. 人間くささ. みがけば光る. 「文化の日」に考える. いそがしい世の中. ある連想. このたのしみ. サルまね. 日本人のはにかみ. 金魚のうんち. のんびり屋. わが青春記. ぼんやり者と恋愛. 目白の娘のむかしと今. 「文藝春秋」社と私. わが百姓生活の弁. 混雑からの逃亡. 酪農組合の支払日. 山の隣人. のんびりしたような世界. ヘレン ほか32編
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キーワード | ||
おすすめ本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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ふみの森もてぎ図書館 | 緑35 - 4連3段 | bu/イ | 100059217 | 一般図書 |
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