書名 |
哲学としての美学 〈美しい〉とはどういうことか |
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著者 | ギュンター・ペルトナー∥著、渋谷 治美∥監訳、中野 裕考∥〔ほか〕共訳 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 晃洋書房 | |
出版年 | 2017.4 | |
ページ数 | 329,20p | |
大きさ | 22cm | |
ISBN |
4771024979, 9784771024977
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内容紹介 |
「美しさとの出会いの経験」が何を意味するかに焦点をあてて、ハイデガーの存在論の可能性を新たに開拓。プラトン以来の「美」論が、近代に入って「芸術論」へと主観化される歴史を批判的に解明し、「美学」を人間存在論として書き換える。
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キーワード | 美学 存在論 | |
おすすめ本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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ふみの森もてぎ図書館 | 青52 - 3連7段 | G202/ペ | 100049679 | 一般図書 |
貸出できます
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