書名 |
茨城の民話 第2集 〈新版〉日本の民話 72 |
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著者 | 日向野 徳久∥編 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 未來社 | |
出版年 | 2017.3 | |
ページ数 | 209p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4624935721, 9784624935726
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内容紹介 |
美しさと厳しさが同居する自然のなかを辛抱強く生きぬき、あたたかい人情を守りぬいてきた茨城県の人びと。その中から生み出された民話と伝説を、常陸北部、常陸中部・東南部、常陸西南部、下総のエリアごとにわけて紹介する。
内容:桑原と唱えるいわれ. 三夜さまに供える餅. 桶屋とさとる. 天からの授り物. ぷうぷうぱたぱた. 食い放題. 雷さまにとられた話. 犬の足. ふくろうとからす. 雀とつばめ. 和尚さんとりん. むるんぞおそろし. 味噌豆は四里戻っても食え. 肉付きの面. 石の背のび. かびれの神. みかの原の神. こんにゃくをつくらない里. 化かされた道楽息子. 雷さまはかやと線香が大嫌い. ねずみとねこ. 犬ととら. いわしの頭も信心から. ひょうたん. 笹神さま ほか38編
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キーワード | 昔話-茨城県 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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ふみの森もてぎ図書館 | 青59 - 2連6段 | G314/イ/2 | 100049018 | 一般図書 |
貸出できます
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