書名 |
死者はどこへいくのか 死をめぐる人類五○○○年の歴史 河出ブックス 102 |
![]() |
---|---|---|
著者 | 大城 道則∥編著、伊藤 由希子∥著、菊地 達也∥著、設楽 博己∥著、竹内 整一∥著、月本 昭男∥著、久恒 晃代∥著、松村 一男∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 河出書房新社 | |
出版年 | 2017.2 | |
ページ数 | 262p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4309625029, 9784309625027
|
|
内容紹介 |
人は死後どこへいくのか。そこには何があるのか。それは太古の昔から時代・地域を問わず、常に人間の傍らにあった人類最大の謎のひとつ。様々な時代、地域、宗教において、死はどのように解釈されてきたのか。第一線の研究者8名が読み解く。
内容:旧約聖書にみる埋葬と他界観 月本昭男著. ギリシア・ローマの死生観と死後世界 松村一男著. ツタンカーメン王墓にみる古代エジプトの死生観 大城道則著. イスラム教における死生観と死後の世界 菊地達也著. ヤマとヴァルナからみるインドの死生観 久恒晃代著. 日本先史時代の人々は、死者をどのように扱ったのか 設楽博己著. 古代日本人の死生観 伊藤由希子著. 近代日本人の死生観 竹内整一著
|
|
キーワード | 死生観 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
ふみの森もてぎ図書館 | 緑02 - 3連3段 | A405/オ | 100047478 | 一般図書 |
貸出できます
|