書名 |
漱石のこころ その哲学と文学 岩波新書 新赤版 1633 |
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著者 | 赤木 昭夫∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 岩波書店 | |
出版年 | 2016.12 | |
ページ数 | 221p | |
大きさ | 18cm | |
ISBN |
4004316332, 9784004316336
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内容紹介 |
『こころ』の基礎である『文学論』から漱石の哲学を検証。読者の意識、社会集団の意識をつかむ文学がその時代の精神を表す。漱石が思索の種とした原典資料へ立ち帰り、漱石自身による記述証拠を発掘し、漱石作品に秘められたメッセージを明らかにする。
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キーワード | 夏目/漱石 | |
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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ふみの森もてぎ図書館 | 緑32 - 3連5段 | sh/ア | 100046804 | 一般図書 |
貸出できます
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