書名 |
茨城の民話 第1集 〈新版〉日本の民話 62 |
![]() |
---|---|---|
著者 | 日向野 徳久∥編 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 未來社 | |
出版年 | 2016.12 | |
ページ数 | 327p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4624935624, 9784624935627
|
|
内容紹介 |
「常陸国風土記」の時代から伝わる数多くの民話を、常陸北部、常陸中部・東南部、常陸西南部、下総の4地域に分けて収録する。「祖先の神と筑波の山」がはぐくんだ民話集。
内容:天狗とすもうをとったでんどん. 爺ご田・婆ご田. 山奥でうたをうたってはいけないこと. 竜宮でもらった打出の小槌. 高ごえとなりもの. しょいごぼう. ねぎに土を. ろうそくをつける. あとを継げ. ちょうずを廻せ. せえふろ. こたつ. 花瓶. 蚊張. 一枚田. つるし米. 入浴. ざる拾い. へっぴり又作. 主人を吹きとばす. やけどをほめたお婿さん. かめをかぶった婿さん. はんごろし. 芋ころがし. かわっぺり餅 ほか68編
|
|
キーワード | 昔話-茨城県 | |
おすすめ本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
ふみの森もてぎ図書館 | 青59 - 2連5段 | G314/イ/1 | 100046794 | 一般図書 |
貸出できます
|