書名 |
受難の子ども いじめ・体罰・虐待 |
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著者 | 宮寺 晃夫∥編著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 一藝社 | |
出版年 | 2015.2 | |
ページ数 | 224p | |
大きさ | 21cm | |
ISBN |
486359092X, 9784863590922
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内容紹介 |
「受難のこどもたち」の根源は普遍的に存在し、誰にでもふりかかる。どうすれば「受難の子どもたち」を守ることができるのか。具体的事例を上げながら、社会学、思想史、心理学などを駆使して、多角的に提言する。
内容:時代と子ども 宮寺晃夫著. なぜ、いじめは起きてしまうのか 苫野一徳著. わが子がいじめにあったとき 石井正子著. 「いじめ」をとおして、学び、つながる 片岡洋子著. 子どものいたずらと罰 山名淳著. 「暴力のない教育」への法制度改革 荒川麻里著. 体罰の思想史 上原秀一著. 子どもの虐待と母親支援 庄司一子著. 孤立する母親と児童虐待 日暮トモ子著. 児童虐待は家庭の問題なのか 田中理絵著. 女子中学生の逸脱行動 仲野由佳理著. 学校に入れない子どもたち 樊秀麗著. 「社会的擁護」の課題と問題 宮寺晃夫著
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キーワード | 青少年問題 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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ふみの森もてぎ図書館 | 緑05 - 2連1段 | A307/ミ | 100011607 | 一般図書 |
貸出できます
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