ふみの森もてぎ落成式

 平成28年7月15日、「ふみの森もてぎ落成式」が行われました。元禄16年(1703年)創業の酒造蔵元ほか、隣接する1900坪の土地に、町有林材をふんだんに活用した「まちなか文化交流館〈ふみの森もてぎ〉」の落成です。棟札によると弘化3年(1848年)という仕込み蔵の梁や柱を活用した“ギャラリー...

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宝探しinふみの森

 7月17日、ふみの森もてぎグランドオープンの翌日、図書館には朝からたくさんの子供たちの元気な姿でいっぱい。「...

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 ふみの森とアート

 2017年、ふみの森もてぎのギャラリー展示は「松﨑融 木漆展 ~漆黒の海をゆく 小舟のように~」で幕を開けました(ギャラリーふくろう 1月5日~15日)。松﨑融(まつざき・とおる)さんは東京都出身で茂木町在住の木漆工芸作家、素材の木を手彫りで造形し、漆を塗って仕上げた工芸作品は国の内外で高い評価を得ています。各種の器、盆、額など大小さまざまに丹精を込めた作品が、蔵の木質空間と調和して展示され、訪れる人にアートと出会うよろこびを体験させてくれることでしょう。茂木で創作活動を開始して30年になる松﨑さんが、この町で初めて開く個展です。皆様のご来場をお待ちしています。 

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 若者へ/若者から 

ふみの森の図書館は中高生の姿が目立ちます。7月のオープン直後は小学生も含めて館内に子どもと若者の熱気があふれていました。最近も定期試験の前など、朝早くからエントランスで9時の開館を待ち、あるいは夕方7時の閉館まで勉強に励む中高校生を見ると、うれしい気持ちになります。 

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 冬隣(ふゆどなり)

 晩秋のこの季節は、冬がすぐ近くに来ているという意味で「冬隣」とも呼ばれます。(もっとも今年はつい先日54年ぶりという早い降雪があり、冬隣どころか「冬の乱入」という趣でしたが…)冬隣は俳句の季語としてつかわれ、歳時記をひもとくと「冬隣裸の柿のをかしさよ」(坪内逍遙)「押入の奥にさす日や冬隣」(草間時彦)といった句が見られます。また、歌の好きな方(歌謡曲ファン)なら、ちあきなおみが歌った佳曲「冬隣」(吉田旺作詞、杉本眞人作曲)を思い出されることでしょう。愛する人に先立たれた女性が、晩秋の夜更け亡き人を偲ぶ思いを歌い上げた作品で、「地球の夜更けは淋しいよ」というサビが耳に残ります。 

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2018年(平成30年)
9月24日(月)
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